スタッフブログ

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2018.08.30更新

暑い時期に脱水症状にならないように水分補給がとても大事になってきますが、皆さんどのような飲み物を飲まれていますか?juice

汗をかいた後などには、スポーツドリンクが最適なイメージがありますが、実はかなりの量の砂糖が含まれています!

こまめに水分補給をすることは大切ですが、糖分を含む飲料を飲む回数が増えれば、虫歯のリスクを高めてしまうので、スポーツドリンクやジュースを飲んだ後は、お水やお茶を飲んだり、お口をすすいだりすることも虫歯予防の役に立ちますので、実践してみましょうni

 

歯科衛生士 小泉

投稿者: 千葉歯科クリニック

2018.08.25更新

お子さんのフッ素塗布や治療の付き添いで歯科医院においでになる機会に、親御さんもご自分のお口の中がどんな状態なのか調べてみましょう。magnifier

お子さんの為であると同時に、ご自分の為にもなります。

20代~40代の子育て世代は忙しく、自分のことはつい後回しになりがちです。butterfly

歯周病や虫歯で歯を失っては大変です。

お子さんはもちろん大事!しかし、親御さんだって大事です!

お子さんと一緒に定期的なメインテナンスを始めませんか?tooth

 

歯科衛生士 小泉

投稿者: 千葉歯科クリニック

2018.06.14更新

シーラントとは、乳歯や永久歯のかみ合わせのところにある歯の溝をプラスチックの材料で人工的に埋めてしまうことで、虫歯を予防する方法です。

 

☆シーラントを行う時期

 ・乳歯の奥歯がはえてくる3歳ごろ

 ・6歳臼歯がはえてくる6歳前後

 ・12才臼歯がはえてくる12歳前後

 

☆シーラント施術の流れ

 ①歯の汚れをきれいに落とす。

 ②お薬ではの表面を処理し、シーラント材を歯の溝に流し込みます。

 ③専用の光を当ててシーラント材を固めます。

note歯を削らずに、比較的短時間で行える処置なので、小さいお子さんも頑張れるかな~note

 

☆シーラントは保険適用の予防法です。

☆シーラントは知らないうちに取れてしまうことがあるので、定期的な検診ではがれていないかチェックすることも大切です。

☆シーラントやフッ素を行ったからと言って、虫歯ができないわけではありません。

flower日頃の歯磨きや歯科医院での定期的な検診を受けながら、大切な歯を守っていきましょう!!flower

 

ご希望の方、質問のある方はお気軽にお問い合わせください。笑う

歯科衛生士 小泉

 

投稿者: 千葉歯科クリニック

2018.05.10更新

フッ素とは、歯質を強くする効果がある自然元素のひとつです。

chickフッ素の効果chick

①歯の再石灰化を促進する。

②酸に強い歯を作る。

③むし歯菌が酸を作るのを抑制する。

12才臼歯がはえ始める12才~13才ぐらいまでは、定期的に塗布することをお勧めします。

フッ素は魚介類や野菜、肉、牛乳、お茶の葉など、ほとんどの食品に含まれていますが、それだけでは歯の健康を保つのに十分なフッ素の摂取は不可能です。

むし歯予防のためには、意識してフッ素を取り込んでいくのが大事ですよ。tooth

歯科衛生士 小泉

投稿者: 千葉歯科クリニック

2018.05.02更新

 

toothキシリトールの特徴tooth

・むし歯の元になるバイ菌を作らない

・むし歯菌を減らせる

・妊娠中でも摂取できる。

・1歳半ぐらいから摂取できる。

キシリトールを選ぶポイント!

 甘味料の50パーセント以上。100パーセントのものがベスト!

千葉歯科クリニックでは、キシリトールガム(歯科専用キシリトール100パーセント)、じまじろうのキシリトールタブレットを販売しております。

むし歯になりたくない、予防したい方!是非rabbit

100%キシリトールガム&タブレット

歯科衛生士 三上

投稿者: 千葉歯科クリニック

2017.03.12更新

虫歯・歯周病予防のポイントは?

・虫歯予防の成果を出すためには、お口の状況に合わせていろいろな予防法を組み合わせることが大切

・人それぞれ虫歯になりやすさ、なりやすい場所がちがう。

・自分に合った歯磨きの仕方を知るために、歯科医院を活用しプロによる指導やクリーニングを受ける

・虫歯予防のためには上手に砂糖を摂ることが大切。そのポイントは1日当たりの回数を少なくすること。

・どうしても甘いものがやめられない場合は、キシリトールを活用する。

投稿者: 千葉歯科クリニック

2016.12.07更新

今後ともよろしくお願いいたします。

投稿者: 千葉歯科クリニック

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